シャープ、Essential Phone似の新スマホ「AQUOS S2」を中国で発表。6GB RAMモデルも
最近増えてきているベゼルレスなスマートフォン、2014年にその先駆け的なAQUOS CRYSTALを発売したシャープが、中国市場向けにAQUOS S2を発表しました。

ディスプレイの左右と上の額縁が非常に狭い「フルスクリーン」を採用。画面サイズは5.5インチ 2040 x 1080でアスペクト比は17:9となります。フロントカメラ部分がU字型に切り欠かれたデザインは、5月末にAndroidの父Andy Rubin氏が発表したEssential Phone(PH-1)によく似ています。



▲左:Essential Phone(PH-1)、右:AQUOS S2

しかし、Essential PhoneやGalaxy S8、LG G6など他のベゼルレススマートフォンがコーナー部分に丸みを持たせているのに対し、AQUOS S2は斜めにカットしているのが特徴です。また、これらの機種が指紋センサを背面に搭載しているのに対し、AQUOS S2では正面に配置。このため、下側のベゼルがやや厚くなっています。

背面には12MP + 8MPのデュアルカメラを搭載。広角、望遠などの切替ではなく、自然なボケ味を出すために使用されるようです。



通常版と上位版、2つのモデルがあり、通常版はSnapdragon 630にRAM 4GB、ストレージ64GB。上位版はSnapdragon 660、RAM 6GB、ストレージ128GBとなります。その他の仕様は共通で、背面カメラは12MP+8MP、フロントカメラ8MP、バッテリー容量は3020mAh。サイズは141.8 x 72.04 x 7.9 mm、重さ140g。

中国では通常版が8月14日に発売、価格は2499元(約4万1000円)。中国以外での発売は不明ですが、SoftBank、Y!Mobile辺りから冬春モデルとしてリリースされる可能性はあるかもしれません。