お付き合いをしている人と結婚を本格的に意識したとき、気になることがいろいろ出てくると思います。その中のひとつとして“入籍日の決め方”もあがってくるのではないかと思います。もちろん、自分たちの好きなタイミングで入籍すれば良いのですが、他の人はどうやって決めているのか――ちょっと気になったりしませんか? そして、あわよくばそれを参考にさせてもらったりして……?

入籍日の決め手はなに?

(1)交際をスタートさせた日

「記念日がいくつもできるとわかりにくくなりそうだったので、ふたりで話し合って、せっかくなら付き合った日を入籍日にしようということになりました」(保育士/30歳/女性)

▽ 付き合った日を入籍日にすれば、確かに新たに記念日が増えてややこしくなることもありません。記念日を覚えきれないという男前なカップルの皆さまはぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。それにしても、晴れてカップルになった日と、めでたく夫婦になった日を“関係性を変える日”としてそろえるなんて、とてもロマンチックですね!

(2)どちらかの誕生日

「私の誕生日にプロポーズをされたので、それなら入籍日は彼の誕生日にしようということで話がまとまりました。ふたりの誕生日がどちらも記念日になったので、バランスも良い気がして、とても気に入っています」(ヨガインストラクター/27歳/女性)

▽ 妻の誕生日はプロポーズ記念日、夫の誕生日は結婚記念日! なるほど〜、考えられていますね! これで平等、うらみっこなしです。

(3)出会った日

「付き合った日とか、誕生日とか、それとは別に記念日が作りたかったんです。でも、語呂合わせで選ぶ日(11月22日=いい夫婦の日とか)はありきたりな気がしてイヤだったので、ふたりが出会った日にしました」(不動産/29歳/女性)

▽ ふたりだけのオリジナルの日取りが良かったんですよね! わかります、わかります! ふたりにとって、一生の宝物となる日ですから、悔いの残らない日を選びたいものですね。

(4)別れの危機だった日

「似た者同士だからこそなのかもしれませんが、私たち夫婦はわかりあえることも多いけど衝突することも多いんです。だからこそ、あえて別れの危機に陥った日を選びました。やっぱり苦しいことを乗り越えて、今があるんだと思うから! 毎年、気持ちを新たにするという戒めとしても効果抜群です(笑)」(SE/32歳/女性)

▽ 最悪な日をあえて入籍日に選ぶというのはちょっと斬新かも! でも、確かにツラいことや苦しいことを乗り越えてこその結婚でしょうから、そう考えてみると理にかなっているのかもしれませんね。

良い思い出がある日か、悪いことがあった日か……両極端ではありますが、いずれにしても、なにかしらの思い出がある日をチョイスする人が多いようです。