さまざまな理由で手放された保護犬たちを家族の一員として迎える家庭が増えています。イラストレーターさんの岩沢さんと「オット」も、およそ1年前に柴犬系の雑種犬「ふうちゃん」をシェルターから引き取りました。シェルターに来るまではどんな暮らしをしていたのかはわからないというふうちゃん。男の人が苦手で、オットにもビクッとしてしまうことがあったそうですが、今ではずいぶん慣れてきたとか。オットだけに見せるふうちゃんのこんなワガママをご紹介します。



早朝、寝ているオットにパンチでおねだり

ふうちゃんは毎朝5時頃に、ご飯をおねだりしに来ます。私もオットも、まだ寝ている時間です。

どうしてかはわかりませんが、ふうちゃんはいつもオットしか起こさないのです。これはふうちゃんの謎のひとつです。私は、ご飯をあげに行くオットを寝ぼけまなこで見送りながら、ぬくぬくと寝かせてもらっています。ありがたいような、申し訳ないような…。

オットは、そのあと二度寝することが多いですが、そのまま起きて仕事を始めるときもあります。いわゆる朝活に、ふうちゃんがひと役買っているわけです(笑)。


こんなおすまし顔でも、ときには強烈なパンチをくり出すふうちゃん。のびのびふるまうようになってくれたのがうれしい私たちです。

【岩沢さん】
イラストレーター。1983年生まれ。千葉県出身、東京在住。理系の会社員『オット』と雑種犬『ふうちゃん』と暮らす。ホームページ「iwasawa web」での作品の発表のほか、絵本、自主制作のミニコミなども手がける