PSGに所属するネイマール【写真:Getty Images】

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 バルセロナからパリ・サンジェルマン(PSG)に移籍したブラジル代表FWネイマールだが、現地時間12日に行われるギャンガン戦も国際移籍証明書の手続きが遅れている影響で試合に出場できないかもしれない。8日に仏紙『レキップ』が報じている。

 アミアンSC戦での出場を望んでいたネイマールだったが、予定通り選手登録されなかったことで試合に出場できずスタンドから試合観戦することになった。原因は国際移籍証明書の手続きが遅れているため。

 同紙によると、フランス・プロサッカーリーグがスペイン・プロリーグ機構からネイマールの国際移籍証明書を受け取っていないとのこと。つまり、スペイン側から書類が送られてきていないことから、フランス側は選手登録の手続きが出来ていない状況にある。

 これに関して、英メディア『ESPN FC』は8月18日の深夜までに書類が送付されなければ、国際サッカー連盟(FIFA)が動き出すと報じている。この問題は、スペイン・プロリーグ機構がネイマールの契約解除金2億2200万ユーロ(約290億円)を受け取り拒否したところから始まった。結果的に、強行突破のような形で直接バルセロナに契約解除金を支払うことで移籍が成立している。

text by 編集部