「和風麻婆豆腐」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:林幸子 撮影:今清水隆宏

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暑い夏はどうしても食欲が落ちがちになり、こってりした味つけの料理を敬遠してしまうことも。そんな時のメニューにもってこいなのが、あっさりした味わいの麻婆豆腐。しょうゆやみそ、だしなどの和風調味料を使ったなじみ深い味つけなら、夏バテ気味でも食が進みますよ。

ほかにもいろいろ!「麻婆豆腐のレシピ」をチェック!

■ 【和風麻婆豆腐】(256Kcal、塩分1.5g、調理時間15分)

<材料・2人分>

豚ひき肉 100g、絹ごし豆腐 1丁、万能ねぎ 2/3束、だし汁 1/3カップ、水溶き片栗粉(片栗粉小さじ1と水小さじ1)、サラダ油、しょうゆ、一味とうがらし

<作り方>

1. 豆腐は2cm角に切り、ざるに上げて水きりをする。万能ねぎは3cm長さに切る。

2. フライパンに油大さじ1を熱し、ひき肉を炒める。パラパラになったらだし汁、しょうゆ大さじ1と1/3、一味小さじ1/4を加えて、煮立ったら豆腐を加えて1〜2分煮る。

3. 水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、万能ねぎを加える。

なめらかな絹ごし豆腐に、しょうゆとだしで作ったシンプルなあんがからんでとってもマイルド。たっぷり入った万能ねぎの香りもたまりません。味がよくなじむように、最初にしっかりと豆腐を水きりしておきましょう。

■ 【辛くない麻婆豆腐】

トマトケチャップで風味をつけているので、子どもも大好きな味に。みそでコクを出すのもポイントです。

■ 【マイルド和風麻婆豆腐】

だしがベースの優しい味わい。ご飯にかけて食べれば何杯でもおかわりしたくなるはずです。

■ 【和風麻婆豆腐】

とりひき肉であっさり味に。お好みで粉ざんしょうをふれば、また違った風味が楽しめます。

■ 【ゆずこしょう麻婆豆腐】

ゆずこしょうを使った変わり種の麻婆豆腐。豆腐を手でちぎることで味がしみ込みやすくなります。

ひと口に“あっさり味の麻婆豆腐”と言っても、ケチャップやゆずこしょう、みそなど、調味料のチョイスで表情はかなり変わります。普段あまり食べたことのない麻婆豆腐に挑戦すれば、新しいおいしさを発見できるかもしれませんよ。