バルサのフィロソフィーを語ったバルベルデ

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ジョアン・ガンペール杯、シャペコエンセ戦で大勝をおさめた後、FCバルセロナの新監督エルネスト・バルベルデは、ネイマール離脱後の今、更なる補強選手の加入を望むと語った。

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「(シャペコエンセ戦で)観客は全ての選手を見たと思う。シャペコエンセという非常につらい事件を経験したクラブを相手に、非常に良い試合ができた。悲劇を乗り越えた選手たちにオマージュを捧げることができたのは、感動的だった」と監督はシャペコエンセ戦についてコメントした。

現在バルベルデは8月13日と16日のスーペルコパ、レアル・マドリード戦に集中している。
「プレシーズンは快調だった。しかし、本番が始まるのは日曜からだ。最大のライバルを相手にする重要な試合だ。我々は準備ができている」とバルベルデは語った。

シャペコエンセ戦で1ゴールと2アシストを決めたジェラール・デウロフェウに関して監督はこう語った。
「タラゴナの試合では20分間出場し、ガンペール杯では前半に出た。攻撃力とスピードがある。しかし私は彼を45分以上使いたくなかった、なぜなら(負傷により)練習があまりできていなかったからだ。」

一方でネイマールの件に関して次のようにコメントした。
「バルサにとって偉大な選手だった。しかし、彼はもういない。我々は前を向かなければ。後ろを振り返ることには興味がない。今いる選手を見て、試合に勝つために問題を解決していかなければ。」

また選手補強について、こう語った。
「現在のところ、かなり良い顔ぶれが揃っている。今後の成り行きを見守りたい。このクラブは他のクラブと同様に、移籍市場が終了するまで補強選手を探し続ける。今後選手の顔触れが変わる可能性はある。私は今いるメンバーに集中する。それ以外は事の成り行きに任せる。」

バルサの戦法については以下のようにコメントした。
「我々のフィロソフィーは常に攻撃の姿勢を崩さないこと、相手の侵入を許さないことだ。常に相手陣地にプレッシャーを与え、素早く後方に走ることで、ライバルにボールを奪われたり背後でパスを回されることを避ける。」