急な会議でも慌てないプリント管理術はノートカバーがポイント!【文具のツボ】

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日々の会議や事務仕事で無数に手渡されるプリント。なくさないように、汚さないように管理していても、ほかの書類に紛れたり、カバンのなかで折れ曲がったりと管理が面倒なシロモノです。

そんな時、B5サイズのノートがファイルと一体になったコクヨ「プリントカバーノート」があれば、使用頻度の高い“一軍”プリントを保管できます。

「でも、会社で使うプリントはA4サイズでは?」と思う方もいるでしょう。たしかに、「プリントカバーノート」にはA4サイズの書類をそのまま保管はできません。しかし、不自然な折り目や汚れがついてしまうくらいなら、あえて折った方がよいと思いませんか? プリントを“折る”行為に抵抗がなくなれば、管理がずっと楽になりますよ。

 

■両開きのファイルとノートがセット

「プリントカバーノート」は、小学生や中高生向けに作られた製品です。授業で配られるプリントを、教科ごとにノートと保存できる仕様になっています(学生のときに欲しかった!)。

小学生向けの「キャンパス プリント整とんカバーノート」と、中高生向けの「キャンパスカバーノート」の2種類があり、今回は「キャンパスカバーノート」を紹介します。

どちらも仕様は同じですが、「キャンパスカバーノート」にはドット入り罫線ノートがあらかじめセットされているので、ノートを別に用意する必要がありません。付属のノートを使い切ったら、別のB5サイズのノートに入れ替えましょう。

 

■ノートと一緒ににプリントを収納できる

最大の特徴であるファイルを見ていきます。ファイルは両開き式。B5サイズのプリントなら、それぞれのポケットに約15枚収納できます。

会社で使うプリントは、ほとんどA4サイズ。もらった書類は折らずに保管したいものですが、個人的には、折らないことにこだわり過ぎることが、書類の紛失や汚れにつながると思うのです。そこで筆者が “プリントは折る派” である理由を下記にまとめました。

 

1 折って保管すれば書類を完璧にガードできる!

以前ジャバリングファイルを紹介する記事でも書きましたが、筆者はプリントを汚れからガードできるなら、契約書や履歴書でない限りは、折り目をつけてもいいと思っています。

このように二つ折りにすれば、これ以上プリントが変形する心配はありません。プリントがくしゃくしゃになってしまうよりは、一度折ってしまった方が管理もしやすいでしょう。

 

2 ノートを挟んでいるおかげでプリントが折れない!

「キャンパスカバーノート」にセットしたノートは、ファイル内のプリントに不自然な折り目をつけないための、厚紙の役割を果たしてくれます。

筆者は学生時代、プリントに折り目がつかないようファイルに下敷を入れていました。こうした涙ぐましい努力が「キャンパスカバーノート」ではノートをセットするだけでできるんです。カバンのなかに入れても、ほかの荷物にプリントが押し潰される心配は激減!

 

3、カバンからラクラク取り出し

多くのビジネスマンは、A4サイズに対応したカバンを使っていると思います。荷物が少ないときは書類をきっちり守れますが、荷物が多くなると出し入れがしにくくなることも。

しかし、A4よりひと周り以上小さいB5サイズならカバンから簡単に取り出せます。「ファイルを慌てて取り出したら、ファスナーに引っかかた!」なんて失敗もないのです。

 

■「プリントカバーファイル」ひとつで会議にGO

本音を言えばA4タイプのファイルも欲しいところですが、そうするとノートとファイルを一緒に持ち運ぶのがちょっと難しいかな、と思います。だって普段使いのノートってB5サイズが多いじゃないですか。プリントの保管と起動性を考えれば、やはりB5サイズのファイルに折って収納するのがおすすめです。

ファイルのポケット部分には、付せんを貼ることも可能。付せん、プリント、ノートと、仕事に必要なものをまとめ、ファイルひとつで会議に行けます。

「キャンパスカバーノート」は486円とお手頃価格。これなら、会議と事務作業用にファイルを分けて揃えることもできそうですね。

>> コクヨ「キャンパスカバーノート」

 

(取材・文/神戸紅実子)

かんべくみこ/エディター、ライター

編集プロダクション「ゴーズ」に所属。”平成生まれ昭和育ち”ながら、スマホやアプリに関する記事を若者文化に乗り遅れまいと執筆中。東横線ユーザーだが、ときどき中央線沿線にも出没する。