世間を騒がす芸能ゴシップの数々。次から次へと出てくるので、テレビのワイドショーや週刊誌には常に新しいネタが並んでますよね。そんなゴシップをネタにしたMVを「10神(テンジン)アクター」が公開しました。

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「10神(テンジン)アクター」は、九州地方出身のメンバーで構成され、福岡市を拠点に活動する10人組のエンタテインメント・グループ。8月1日にリリースされたミニアルバム『SUMMER4』の収録曲『プチプチレディー 〜めんたい子、福きたる〜』MVは、プライベートビデオ流出から始まる芸能ゴシップがどのように広がって炎上していくか……という流れをシミュレーションしたストーリーになっています。

情報の流出元となるのが謎の巨乳女性「めんたい子」。10神アクターのメンバー、馬越琢己さんが寝ている姿を撮影した動画をTwitterやInstagramに投稿したことがきっかけにスキャンダルとなり、大炎上へとつながっていきます。

ちなみに、この「めんたい子」のアカウントはTwitterやインスタグラムに実在(どちらも「@mentai081」)。実際に馬越さんの寝ている姿の動画も投稿されています。

プライベート動画流出からの流れは、実際に2016年から2017年にワイドショー等で話題となった芸能ゴシップを元ネタにした「芸能ゴシップあるある」が計16例詰め込まれています。

・ゴシップの流出元が交際相手
・プライベートな画像が流出
・ネットで交際相手が特定される
・交際相手の卒業アルバムが流出し、整形の過去がバレる
・揶揄されるパロディ動画が作られる
・週刊紙のスクープ写真で交際が発覚
・身近な親しい人が真相を証言
・メッセンジャーアプリのやり取りが流出
・グループ内で二股トラブル発生
・謝罪会見の行動が問題視される
・グラビアデビューからのヌード解禁
・スクープを題材にした告白本出版
・ゴシップで逆に売れる(売名疑惑が持ち上がる)
・ホスト通いがスクープされる
・セクシービデオに出演
・スクープされてそのまま結婚

「ああ、あれか」と思うネタもあり、すっかり忘れてしまったネタもあり……本当にゴシップネタの多さを実感させます。しかし「一線越えてません」は、あまりにも鮮度高すぎのような気が。





これだけ多くのゴシップネタを入れたので、MVの総カット数は105にものぼります。これを6日間で撮影したそうなので、かなりスケジュールはきつかったようです。しかしその甲斐あってか、MVに詰め込まれたネタの完成度は、あの芸能レポーターの井上公造さんが「まるで長年ワイドショーを作っているスタッフが製作したような作品です!」と太鼓判を押すほど。さらに井上さんは、今までの取材経験に基づき、自身のこれからのリスクを顧みず「ゴシップが流出しない5大テクニック」も明かしてくれました。

▼井上公造が教える「ゴシップが流出しない5大テクニック」
2人並んで歩かない!(誰かを間に入れろ!)
ホテルにチェックインする時は2つ部屋を取れ!
レストランデートは必ず個室で!
交際していることを友人にも喋るな!
自宅でデリバリーフードを頼むな!

……2つ部屋を取っても、互いの部屋を移動する時、服装に気をつけないと見つかった時マズイ、という例も出てきたばかりですが、参考になりますね。これを応用する立場にならないよう、気をつけたいものです。

(咲村珠樹 / 画像提供・ソニー・ミュージックエンタテインメント SDグループ)