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小田急電鉄のCMシリーズ「世界に一つの日々と」第3弾となる最新作[1人の寄り道篇]が公開された。



今回は女優の阿部純子を主人公に起用。目にいっぱいの涙を浮かべる中、たまたま降りた夜の下北沢のにぎやかな街中で、元気いっぱいに楽しそうに過ごす人々の活気やギターで弾き語りをする女性、手を繋いで歩く老夫婦とすれ違い、そして小さな劇場で喜劇に触れることで、涙でにじんでいた女性の心がちょっぴり前向きになり、不思議と笑顔を浮かべる様子を描き出している。



劇中で弾き語りをする女性役には、話題沸騰中のシンガーソングライター・柴田聡子が出演。アーティストならではのリアリティある演技も必見!

今回、シリーズ最新作となる[1人の寄り道篇]の公開を記念して、主人公の女性を演じた阿部にスペシャルインタビュー。



――完成したCMを観た感想は?

「悲しくてたまらないときだって、下北沢はやさしい気持ちにしてくれる。光と色彩を通じて心をやわらかくするようなCMに仕上がって、とっても幸せに感じました」

――今回のCMの見どころは?

「涙でにじんだ下北沢の風景」



――撮影で最も苦労したことは?

「世界の中で1人ぼっちになってしまったかのような気持ちで歩き続けたこと」

――下北沢の街の印象は?

「ちょっと角を曲がれば何が見つかるか分からない、ラビリンスのような街」

――下北沢で思い出に残っていることは?

「下北沢のカフェで友だちと集まって、まだ見えない将来について話したことがあります。街の雰囲気に、素直な気持ちを許してもらったみたいで、“がんばろう”と励まされました」

――阿部さんが思う下北沢の一番の魅力は?

「一番の魅力は、人と人の距離が近いこと。その分お店も多いし、探せば奥が深いことを知って驚くこともあります。撮影を通してたくさんの発見もありました」



――CMでは涙を浮かべる女性の役を演じていますが、悲しくなったときに元気になるにはどうしていますか?

「電車に乗って小旅行。本を読んだり、カメラを持って写真を撮ったりします。そういったリラックスできる場所と時間は大事にしています」

――終電後の駅や回送電車を使った撮影でしたが、印象に残ったことはありましたか?

「誰もいない駅や電車を見て、それがどれほど多くの人と人を繋げる役割を果たしているのか、ということを改めて実感しました。当たり前かもしれないですが、そのありがたみを感じました。こういった撮影は、はじめての経験でしたが、とってもワクワクしました」