就職活動をする若者(イメージ)=(聯合ニュースTV)

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【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が9日発表した雇用動向によると、7月の失業率は前年同月と変わらず3.5%だった。このうち若年層(15〜29歳)の失業率は9.3%で、前年同月比0.1ポイント悪化した。

 7月の就業率は61.5%で、前年同月から0.3ポイント上昇した。
 7月の就業者数は2691万6000人で前年同月比31万3000人増加した。月ごとの増加幅は2月以降6カ月連続で30万人以上を維持している。
 産業別では建設業が10万1000人増、教育サービス業が8万8000人増、不動産・賃貸業が7万3000人増となった。製造業の就業者数は5万人増え、2カ月連続の増加。これに対し、出版・映像・放送通信および情報サービス業は4万3000人減、金融・保険業は3万8000人減となった。
 統計庁関係者は「昨年6月から減少が続いていた製造業で反動効果が出ている。また、輸出好調を受け、自動車などの産業を中心に就業者数が増加した」と話した。