ドルトムントのウスマン・デンベレ【写真:Getty Images】

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 ドルトムントは同クラブに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレの移籍金を設定したようだ。8日付けの独紙『キッカー』が報じている。

 同紙では、ドルトムントは1億2000万ユーロ(約156億円)の移籍金を払えるクラブがあるならデンベレ放出を容認すると伝えている。この金額で移籍が確定した場合、今月3日にブラジル代表FWネイマールがパリ・サンジェルマンに移籍した2億2000万ユーロ(約288億円)に次ぐ世界歴代2位の移籍金となる。
 
 先日独メディア『ユーロ・スポーツ』のインタビューでドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは20歳のヤングスター獲得に1億ユーロ(約130億円)を支払う準備があるというバルセロナの動きに対して「1億ユーロでは少なすぎる」とコメントしていた。

 スペインの複数メディアによると、現在バルセロナの代表団(オスカル・グラウCEO、ハビエル・ボルダス理事、マネジメントディレクターのラウル・サニジェヒ氏)はデンベレにオファーを出すためドルトムントに向かっている模様だ。

 バルセロナ幹部が直接ドルトムントに出向くことでデンベレ移籍に向けて動きがあるかもしれない。

text by 編集部