浦和戦で2ゴールを奪ったドルトムントMFエムレ・モル

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 MF香川真司が所属するドルトムントMFエムレ・モルが、DF長友佑都が所属するインテルへ移籍することになりそうだ。独誌『キッカー』が伝えている。

 昨季、デンマークのノアシェランからドルトムントに加入したモルは、身長は169センチと小柄だが、圧倒的なスピードと卓越したドリブル技術を兼ね備え、バルセロナのFWリオネル・メッシを彷彿させるアタッカー。昨季はブンデスリーガ12試合1得点にとどまったものの、先月15日の浦和戦で2ゴールを奪って逆転勝利に貢献し、日本で話題になった。しかし、チームでは「自己中心的過ぎるプレー」が問題視されており、今夏の放出候補に挙がっていた。

『キッカー』によると、ドルトムントは完全移籍での売却を望んでいるが、インテルはレンタル移籍での獲得を検討しており、今夏、ドルトムントからニューカッスルに移籍したMFミケル・メリーノ同様に買い取りオプション付きでのレンタル移籍の可能性があるという。モルのレンタル料は200万ユーロ(約2億5000万円)で、買い取り金額は1500万ユーロ(約19億円)となるようだ。

 ドルトムントとは21年まで契約が残されているが、まもなくミラノでメディカル・チェックを受けることになると報じられている。


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