岡野真也×内山理名、W主演映画『ゆらり』11月公開決定 岡野「家族への感謝の手紙のような作品」

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 岡野真也と内山理名のW主演映画『ゆらり』が、2017年11月より全国公開することが決定した。

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 本作は、石川県の老舗旅館「赤木箱」を舞台に宿を営む家族や宿泊客など、「あの時、伝えられなかった想い」を抱える人々が時を超えて家族の絆を取り戻す姿を描いたヒューマン・ファンタジー。齊藤工初監督『blank13』や深夜ドラマ『下北沢ダイハード』(テレビ東京)の脚本を手掛ける西条みつとしが、自身の劇団TAIYO MAGIC FILMの代表作を映画化し、本作が劇場映画初監督となる横尾初喜が監督を務める。

 “現在”のシーンでは老舗旅館「赤木箱」の女主人・泉凛香を岡野真也が演じ、“未来”のシーンでは凛香の娘でシングルマザーとして一人息子を育てる木下ゆかりを内山理名が演じる。

■岡野真也 コメント

大変照れ臭いことですが、正直に告白します。撮影前に娘 岡野真也のことを母に尋ね、ロケ先には家族の写真と、母からの手紙を持参していました。つまり、今回演じた役は母と二人で創りました。「ゆらり」映画化のお話をいただいてから撮影が終わるまで、ずっと自分の家族のことを考えていました。私にとって「ゆらり」は、家族への感謝の手紙のような作品です。

■内山理名 コメント

過去・現在・未来を交差する中で大切な人に伝えられなかった想いを伝えていく物語。最初、本を読んだ時、涙が止まりませんでした。どの世代にもきっと響くと思う。身近な人にこそ本当に伝えたい事を伝えていないことありませんか…?? 西条さんの台本はトリックのようになっており1ページ進んでは1ページ戻り…と、とても楽しく読ませて頂きました。きっとそんな風に西条さんマジックにかかりながらいつの間にか涙溢れているのではと。とても好きな世界観の映画です。

(リアルサウンド映画部)