「コード・ブルー」の“ダサ男”成田凌が大物と言われるゆえん

写真拡大

 今クールの連続ドラマの中で、独走状態といっていいほど安定した視聴率をキープしている「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON」(フジテレビ系)。シリーズ3作目とあって、主演の山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香らのチームワークがよく、成長した彼らの姿に話題が集まっている。さらに今期は新木優子、Hey!Say!JUMPの有岡大貴、馬場ふみか、成田凌の4人が新加入。「棒演技が1人もいない芸達者ばかり」と評価されている。

 中でも注目は、昨年10月期放送の「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)から始まり「大貧乏」(フジテレビ系)、「人は見た目が100パーセント」(フジテレビ系)、そして「コード・ブルー」と連ドラ出演4連投の成田凌だ。

 今年1月には広瀬すずとの熱愛が一部スポーツ紙に報じられ、昨年12月には映画監督の園子温氏が「過去に仕事をしたメンズノンノのモデルが撮影現場に遅刻してきた上に、遅刻の理由を好きでもない女性2人と朝まで○○○○していたと言い訳された」という主旨のツイートをし、それが成田ではないかとネットで騒がれた。プライベートの話題が先行している感があるが──。

「俳優としての成田はどんな役でも自分のものにする芸達者だと現場からは高評価を受けています。これまではイケメンキャラを演じてきた成田ですが、今回はヘタレでダサい灰谷俊平に見事なりきっている。俳優はいい芝居さえしてくれれば、品行方正かどうかなんてどうでもいい。むしろ成田にはどんどん浮き名を流しながら、いい芝居を見せてほしいです」(映画製作関係者)

 注目されるきっかけになった昨夏放送のドラマ「ふれなばおちん」(NHK BSプレミアム)の演出・三木康一郎監督からは「野心家でイケイケでチャラい」と言われたことがあるという成田。裏を返せば突っ込まれそうな素顔も平気でさらけ出せる、大物なのかもしれない。