7日、韓国のインターネット掲示板に「日本独特の職場文化」と題したスレッドが立ち、日韓のビジネスマナー比較論争が勃発している。写真は日本で売られている印鑑。

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2017年8月7日、韓国のインターネット掲示板に「日本独特の職場文化」と題したスレッドが立ち、日韓のビジネスマナー比較論争が勃発している。

スレッド主は、日本のテレビ番組で取り上げられた「ビジネスのマナー」について、キャプチャー画像と共に説明している。画像には決裁印が「社長・副社長・部長・係長・担当者」の順に押印してあるのだが、社長の田中さん以外の4人の印は、社長印の方にやや傾けて押印してある。番組ではこれを「社長におじぎをしているように見える」押印方法と説明、「企業によって異なる場合もある」としながらも、「知らないと恥ずかしいビジネスのマナー」の一つとして紹介した。

韓国ではどうなのだろうか。ネットユーザーからは「さすが日本は礼儀正しい」「確かに韓国より礼儀に厳しいね」と礼儀を重んじる日本への肯定的な意見が寄せられる一方で、「完全に横向きに押印したらどうなる?」「反対方向に押印したらクビになるの?」などの疑問も投じられている。

また、「韓国の軍隊式年寄り文化は日本が元祖だということを忘れるな」「未開な文化は日本にろ韓国にしろ大差ない」と皮肉なコメントも。

その他にも、「当たり前」「韓国も同じ」など「韓国でも通用する」派の声も複数上がり、中には「韓国は(職位が下の人が)サインを小さく書くね。最近は電子文書が一般的だけど、手書きのサインで決裁する場合、上位権力者になればなるほどサインが大きくなって、最高権力者は枠から飛び出すほど」と紹介するユーザーもみられた。(翻訳・編集/松村)