本田真凜

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8日放送、NHK「グッと!スポーツ」では、女子フィギュアスケート本田真凜がゲスト出演。「理解不能!? 驚きの感性」と題し、15歳とは思えない本田の驚くべき考え方や感性が明かされた。

まずはVTRで登場した濱田美栄コーチが「彼女は自分の曲に応じて、感じて動きの変化をつけられる」と説明。同じ曲で同じ振り付けでも、その日の気持ちによって演技が変わるという本田は、「(演技を変えていることも)全然覚えていない」と笑顔を見せた。

さらに「振り付けどころかジャンプまで変えたりします」と話し始めた本田は「『今日はこのジャンプがいけそう』っていうのが曲始まった時にあって、自分で変えて。でも変えちゃうとルールで跳びすぎたら点数がなくなっちゃうとかがあって、すごい考えながらやるので大変なんですけど、それが楽しい」といった説明も。

すると、番組MC・相葉雅紀は「なんでその時々で変えようかなと思っちゃうの?練習してきているのがあるわけじゃん?」と質問したが、本田は「練習してきている、その練習も(その時々で)違う」とキッパリ。

演技中も「何も考えてなくて(体が)勝手に(動く)」と語ると、「スケートのことあんまり考えてないです。お腹すいたなみたいな」と話して周囲を驚かせたかと思えば、ジャッジへのアピールについては「ジャッジさんって沢山おられるんですけど今日はこの人っていうのだけ決めます」という。

その他にも、飽きっぽい本田は、4分間の演技中でも「飽きるときもあります」と苦笑い。「ホテルくらいで緊張してて、なんで緊張してるのかってなって。もういいやって感じになって試合に出て(演技中に飽きてしまう)」と語ると、「(4分通して練習するのも)一年に片手くらい。4分を3分の1くらいに分けて本番でパズルみたいに合わせる」と続けた。