去就に注目が集まるFWガレス・ベイル

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 マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が噂されるレアル・マドリーのFWガレス・ベイルについて、両監督の反応が報じられている。

 英『BBC』はジョゼ・モウリーニョ監督の反応を伝えた。レアルは8日のUEFAスーパー杯でユナイテッドと対戦。ベイルは招集メンバーに選出されているが、モウリーニョ監督は「もし彼がプレーするようなら、それは(レアルに)残るという明らかなサインだ」「監督やクラブの構想に入っているということだし、彼自身も残りたいと願っていることになる」と、この一戦に出場するかどうかが判断材料になると見ているようだ。

「出場した場合は獲得したいとすら考えないね。だが、もし彼がクラブの構想に入っていなくてチームから出ていこうとしているのならば、彼を獲りにいくつもりだ」

 一方、『スカイ』はUEFAスーパー杯の前日会見に臨んだジネディーヌ・ジダン監督のコメントを伝えている。ジダン監督はベイルの去就をめぐる噂は取り合わず、「昨季の終盤は彼にとって簡単な状況ではなかった。ほぼ4か月間怪我で離脱していたからね。だけど今の調子はとても良いし、集中してトレーニングに取り組めている」と、コンディションが上がっていることを強調した。

 移籍市場が閉幕する31日まで、残された時間は約3週間。「9月1日を迎えるまでにベイルがいなくなっていたら?」という質問が飛んでも、「ベイルはレアルの選手だ。私に言えるのはそれだけだよ」「私があなたがたに話せるのは、明日の試合についてだけだ」とはぐらかした。


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