今夏ここまでの移籍金トップ10

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 今夏も残り1か月を切ったヨーロッパの移籍市場。ここまで、ブラジル代表FWネイマールが過去最高額の2倍以上に相当する2億2200万ユーロ(約290億円)でパリSGに移籍するなど、多くのビッグネームが2017-18シーズンから新たなクラブに活躍の場を移している。

 『トランスファーマーケット』によると、現時点での今夏トップ10の中にマンチェスター・シティに移籍したDFバンジャマン・メンディ(←モナコ)、DFカイル・ウォーカー(←トッテナム)、MFベルナルド・シウバ(←モナコ)と最多3選手がランクイン。シティの補強総額は2億ポンド(約287億円)を超えているが、ジョゼップ・グアルディオラ監督は「チャンスがあるなら獲得したい」と更なる補強を示唆している。

 ここまでの移籍金トップはもちろんネイマール。それに続くのは、エバートンからマンチェスター・ユナイテッドに移籍したベルギー代表FWロメル・ルカク(8470万ユーロ)、3位はレアル・マドリーからチェルシーに移籍したスペイン代表FWアルバロ・モラタ(6500万ユーロ)となっている。

 ヨーロッパの移籍市場は、8月31日または9月1日に多くのリーグが閉幕を迎える。残り1か月を切った中でネイマールの移籍により高額な売却金を得たバルセロナが、代役探しに動いており、ネイマールに届かないにしてもルカク級の移籍が実現する可能性は十分にある。今週末から続々と新シーズンが開幕し、サッカーファンにとっては眠れない土日が続くが、移籍市場の動向も注視していきたいところだ。

 以下、8月8日時点の移籍金トップ10

▼1位:ネイマール

バルセロナ→パリSG

2億2200万ユーロ(約290億円)

▼2位:ロメル・ルカク

エバートン→マンチェスター・U

8470万ユーロ(約110億5000万円)

▼3位:アルバロ・モラタ

R・マドリー→チェルシー

6500万ユーロ(約84億8000万円)

▼4位:バンジャマン・メンディ

モナコ→マンチェスター・C

5750万ユーロ(約75億円)

▼5位:アレクサンドル・ラカゼット

リヨン→アーセナル

5300万ユーロ(約69億円)

▼6位:カイル・ウォーカー

トッテナム→マンチェスター・C

5100万ユーロ(約66億5000万円)

▼7位:ベルナルド・シウバ

モナコ→マンチェスター・C

5000万ユーロ(約65億2000万円)

▼8位:ネマニャ・マティッチ

チェルシー→マンチェスター・U

4470万ユーロ(約58億3000万円)

▼9位:レオナルド・ボヌッチ

ユベントス→ミラン

4200万ユーロ(約54億8000万円)

▼9位:モハメド・サラー

ローマ→リバプール

4200万ユーロ(約54億8000万円)


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