米・禁酒法時代がテーマ”お酒に見えない”限定カクテルが東京マリオットホテルから

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東京マリオットホテルの1階「ラウンジ&ダイニングG」で、1920年頃の禁酒法時代のドリンクをテーマにした限定カクテルを2017年9月1日(金)から11月30日(木)まで発売する。

禁酒法時代の密やかなお酒の楽しみ方をテーマに、”一見お酒に見えない”ユニークなドリンクが多数提案される。「トリプルシューター(Triple Shooter)」は、試験管型のボトルの中に、メーカーズマークのバーボンをローズマリー、オレンジ、コーヒーで香りづけした3種類のお酒を詰め込んだもの。キャラメルポップコーンののった「ポップシークレット(Pop Secret)」は、英字新聞に包まれたカップの中に、ノブクリーク&ペプシコーラで仕上げた甘くてほろ苦いバーボンコークを注いでいる。

どれも思わず写真を撮りたくなる、プレイフルな仕上がり。もちろん、お酒が飲めない人も楽しめるよう、ノンアルコールドリンク「ペプシフロート(Pepsi Float)」も揃っているので、家族や友人を誘ってぜひ訪れてみて。

【詳細】
会場:東京マリオットホテル 1階「ラウンジ&ダイニングG」
住所:東京都品川区北品川4丁目7-36
時間:12:00〜24:00
期間:2017年9月1日(金)〜11月30日(木)
・トリプルシューター 1,200円+税
・ポップシークレット 1,000円+税
・ペプシフロート 950円+税
※記載のメニュー内容は、変更になる場合あり。
※表示料金には別途サービス料(10%)を加算。

【問い合わせ先】
ラウンジ&ダイニングG
TEL: 03-5488-3929


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