カンヌ映画祭にも出品された映画『散歩する侵略者』の完成披露上映会が行われ、主演の長澤まさみさん、松田龍平さん、長谷川博己さん、高杉真宙さん、恒松祐里さん、前田敦子さん、満島真之介さん、児嶋一哉さん、光石研さん、原作の前川知大さん、黒沢清監督が登場しました。



出典:Nosh

『散歩する侵略者』は、行方不明になった夫が“侵略者”に乗っ取られて帰ってくるという大胆なアイデアをもとに、日常が異変に巻き込まれていく……サスペンス、アクション、ラブストーリーと、ひとつのジャンルには収まらない、新たなエンターテインメント作品。

カンヌ国際映画祭に出品され、この上映会が日本での初めてのお披露目となる今回。カンヌでの反応を聞かれると監督は「とても好意的に受け入れられていたと思います。いろんな意味を読み取って、真剣に見ていただけた。」と感想を述べ、「印象に残ったのは、カンヌには長谷川さん、松田さんと行ったのですが、現地の人に“女優はどこ行ったんだ!”とたくさん聞かれました。向こうの人も女優がいなくて残念だったようですね(笑)」とカンヌでのエピソードを語ってくれました。



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満島さんは「世界で一番日焼けした引きこもりを演じたと思います。こんなにも散歩が大好きなアクティブな人間が引きこもり役をさせていただくことができてうれしいです」とひねりの効いた挨拶で、観客の笑いを誘いました。



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児嶋さんが普通に「児嶋一哉さんです」紹介されると「間違えろよ!」とツッコミ。「“大島さん”児嶋だよ!ってやらせろよ!」自身のネタを披露できず悔しそうでした。



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長澤さんは撮影で苦労したことを聞かれると「私が演じたなるみは大半が怒ってるんです。理由があって起こっているんですが、それがすごく大変でした。怒るっていう感情は、外に出すエネルギーを使う感情で。精神的にも肉体的にも疲れました。不思議な感覚にとらわれました。」



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その怒りのエネルギーを受ける立場の松田さんは「(自分は)エネルギーが全然なかったので。ひたすら長澤さんだけを見て宇宙人役をやったのですが……本当に怖くて。撮影の初めのほうは長澤さんが怒っているシーンばっかりで、“なんでこんなに怒っているんだろう”と思うくらい。」とコメント。冒頭から怒っている長澤さんにも注目です。

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侵略者を演じた松田さんは「宇宙人がよくわからなかった。黒沢監督にも、宇宙人ってどういう感じですかと聞いたんですが、監督にも“ちょっと僕もわからないですね”って言われて。概念に縛られていない自由な役なんだなと、それだけを思って演じました」と自身の役作りの難しさを語りました。



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撮影現場の様子を聞かれた長谷川さんは「僕はサングラスをかけるんですが、用意されたサングラスにあまりハマるものがなくて、自前の買ったばっかりのサングラスをかけたら、それが一番いいですねって言われて。三日前に買ったばっかりなのになあ……と思いながらかけていました。それを結構なアクションシーンにも使われて、ボロボロになってしまって。“あぁ、買ったばっかなのにな”って……」と撮影中のエピソードを披露。

そのサングラスは、直してもらって今もたまにかけているそうです。



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高杉さんは「侵略者って言われてぴんと来る人はなかなかいないんじゃないかなと思います。見た目は普通の人間ですし。人と同じ形なのに、どこか“違和感”が侵略者にあるので、その違和感を感じていただければ」と作品の見どころを語りました。

恒松さんは「3人いる侵略者のうちのアクション担当なので、体をいっぱい動かしたので見ていただきたいです」とコメント。



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映画『散歩する侵略者』は9月9日(土)全国ロードショーです。

※ (c)2017『散歩する侵略者』製作委員会

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