アルバロ・モラタとミチ・バチュアイ【写真:Getty Images】

写真拡大

 チェルシーのベルギー代表FWミチ・バチュアイは、今季から新たにチームメートとなったスペイン代表FWアルバロ・モラタのPK失敗を嘲笑したのではないかという疑いに対してSNSで否定のコメントを出した。

 チェルシーは現地時間6日に行われたFAコミュニティー・シールド2017でアーセナルと対戦し、1-1からPK戦1-4で敗れてタイトルを逃した。試験採用の「ABBA方式」で行われたPK戦では、守護神ティボー・クルトワのシュート失敗に続いて、モラタも決めることができなかった。

 そのアーセナル戦に先発し、後半途中にモラタとの交代で退いたバチュアイは、試合後にモラタの後ろで何らかのジェスチャーをしながら笑っているような様子が映像に捉えられた。モラタのPK失敗を嘲笑しているように見えたと感じた者もいたようだ。

 だがバチュアイはその後、ツイッターで疑いを否定。「チームメートや、チームが負けることに対して、僕が笑っていたと本当に信じている者がいるのか? 悪いけどそんなことはなかった。チームの誰が決めるゴールでも嬉しく思っている」とコメントを投稿した。

 クラブ史上最高額の移籍金で加入したモラタは、バチュアイにとってはポジションを争う直接のライバルとなる。PK失敗に対してはファンからも落胆の声が上がっているが、今週末から開幕するプレミアリーグで本来の力を発揮することができるだろうか。

text by 編集部