日曜日に行われたレアル・ベティス戦について「基本的にこれはテストなんだ。そのなかで我々がまだ取り組むべき課題がみえるものだよ。」と語っていたハネス・ヴォルフ監督。

試合はギンチェクがゴールをあげたものの、ファビアンやセルヒオ・レオンらのゴールにより敗戦を喫した。この試合のなかで見えた課題とは何か?それは特に守備面でみられており、ポジョショニング面などの改善が求められてくことになる。

「ベティスはとても強いプレッシャーをかけていたし、それはここまで対戦してきたチームとは異なるものだった。こういった状況にうまく対処していけなくてはね。特に後半については、相手を追いかけていってしまっている展開となっていたよ。」と指揮官。

なかでも昨季に左サイドバックの主力としてチームを支えたインスアが裂傷によりしばらく離脱。確かに今夏には若手アイウトンを獲得しており、将来的には主力を担える逸材ではあるがまだ守備面に難を残しているところだ。

ただその一方で「前半ではいくつかいいチャンスを作り出していた」と、ポジティブな面がみられたことも強調しており、「しかしながらラストパスがなかなか出なかったね」とコメント。これからポカール1回戦までの5日間で改善をめざしていくことになる。


なお先日シンデルマイザー代表の後任として、就任が発表されたミヒャエル・レシュケ氏だが、本来は月末から任務につく予定となっていたものの、火曜にシュトゥットガルトは金曜のDFBポカール1回戦から仕事をはじめることを発表。

それはテクニカルディレクターを務めていたバイエルン・ミュンヘンが承認したためであり、レシュケ氏は「バイエルンの首脳陣に感謝している」と述べた。