FW杉本健勇とFW赤嶺真吾が月間MVPに初選出された

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 Jリーグは8日、7月度の「明治安田生命Jリーグ Mastercard priceless japan 月間MVP」を発表した。J1はセレッソ大阪のFW杉本健勇(24)、J2はファジアーノ岡山のFW赤嶺真吾(33)が獲得。ともに初受賞となった。

 杉本は7月の全4試合で5ゴールを記録し、首位を走るチームの攻撃をけん引した。選考委員会は「文句なしの選出」と称え、杉本は「初めての受賞なので素直にうれしい。ゴールを獲れているのも自分の力だけじゃないですし、チームメイトに感謝したい。これからまだまだ厳しい戦いが続くと思いますが、目の前の試合を1試合1試合戦って、勝って、今の順位を守れるように頑張りたい」と更なる活躍を誓った。

 また、J2MVPに選出された赤嶺は6月中盤に負傷から復帰し、7月は5試合で4得点を挙げる活躍をみせた。赤嶺の復活とともにチームは7月は負けなし(4勝1分)、14位から7位まで順位を上げたことも評価された。選考委員会は「7月の敵陣内でのプレー回数はリーグ1位と、得点以外のプレーでもチームへの貢献度が高かった」と評している。

 しかし、赤嶺は5日に行われたJ2第26節・京都戦(1-1)で負傷。この日、右脛骨近位部骨挫傷で全治6〜8週間との診断が発表された。赤嶺は「先日の試合でケガをしてしまい、非常に悔しいですが、しっかり治して、またチームに貢献し、多くの皆さんと喜び合いたいと、今は強く思っています」とコメントしている。

 なお、杉本には賞金30万円、赤嶺には賞金20万円が贈られる。


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