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マイナビは8月8日、「2018年卒マイナビ大学生就職内定率調査」の結果を発表した。同調査は、2018年卒業予定の全国大学4年生・大学院2年生(「マイナビ2018」会員)を対象に実施したもの。調査期間は2017年7月24〜31日、有効回答は6,081人。

○内々定を出すピークは6月

7月末時点の内々定率は前月末比5.6ポイント増の78.9%。5月末から6月末にかけて20.0ポイント上昇したことに比べて緩やかな上昇となった。同社は「企業が内々定を出すピークは6月であったことが予想される」と分析している。

全体の進捗は、前年8月末時点の内々定率77.5%を1.4ポイント上回り、引き続き1カ月程度早いペースで進んでいるという。

内々定保有学生1人当たりの平均内々定保有社数は2.2社で、前月(2.1社)と比べてわずか0.1社の増加。2社以上の内々定を保有している学生の割合は同2.7ポイント増の58.9%と、複数の内々定を保有している学生が増加した。

内々定を保有している学生のうち、「就職活動を終了する」と答えた割合は79.8%(「内々定先に満足したので終了する/終了している」(74.0%)+「内々定先に不満だが活動は終了する/終了している」(5.8%))で、内々定保有学生の約8割が就職活動を終えたことがわかった。一方、未内定者を含めた活動を継続する学生の割合は36.0%だった。