ヴァル・キルマー、イベントを休んだ原因は何だったのか

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映画『トップガン』や『ドアーズ』等で知られる俳優ヴァル・キルマーは、2015年に口の中から出血したとして緊急入院。その後「がんではないか」という噂が浮上するも、本人は頑なにこれを否定した。しかしかつてヴァルと共演したことのある俳優マイケル・ダグラスは、昨年11月に「彼は、俺が患ったのと同じ病気(がん)を患っている。調子は良くなさそうだね」「彼のために祈っているよ」と断言。これを知り慌てて再度がん説を否定したヴァルに対し、マイケルからは謝罪があったという。だがその後、ヴァルは突然「がんだった」と公表。しかし調子は上向きだと明かしていたのだが、最近はいくつものイベント参加を次々とキャンセルし、再び「ヴァルはやはり弱っているのではないか?」と報じられた。

がんの治療を受けたものの、舌の腫れがひかぬため「言葉をハッキリと発することができない」というヴァル・キルマー。それでも映画出演などには意欲的で、本人は順調な回復ぶりを猛アピールしてきた。

しかしここ最近、出演を予定していたイベントを次々に直前になってキャンセル。7月には映画上映会、コミコン登場を予定していたが「家族の事情で参加できない」と欠席しており、コミコン側は「直前でのキャンセルだった」と証言している。

また7月20日には自身のアート展示会『Icon Go On, I’ll Go On』のオープニングイベントに登壇予定だったというが、そちらも「あるプロジェクトに遅れが出た」との理由で欠席した。これらに関して『NYポスト/Page Six』がヴァルの代理人に問い合わせをしたものの、返事はなかったという。

一連のキャンセル騒動を受け、アメリカやイギリスのメディアは「やはり体調が思わしくないのではないか」と報道した。それについてヴァルはこのほどTwitterを更新し、健康不安があるという報道は「嘘だ」と否定。家族のために出演をキャンセルしたと明かし、多くのファンが「家族優先でOKだ」とヴァルを擁護するコメントを書き込んでいる。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)