ライト氏がコウチーニョの去就に言及「オファーを断ることは簡単ではない」

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 バルセロナからの関心が度々報じられているリヴァプール所属のブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョについて、元イングランド代表FWのイアン・ライト氏がコメントを残した。7日付のイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 バルセロナはブラジル代表FWネイマールがパリ・サンジェルマンへ移籍したことによって、その代役となる選手の獲得を画策していると報じられている。その中でもバルセロナはコウチーニョの獲得に本腰を入れて動いている模様で、1億ユーロ(約130億6000万円)もの移籍金を用意して獲得を目指していると報じられてきた。しかし、リヴァプール側にコウチーニョ売却の意思はないようで、同選手の去就には注目が集まっている。

 そんなコウチーニョに対してライト氏は「私はコウチーニョがネイマールの後釜としてベストな選手なのかどうかを答えることはできない。なぜなら、2人とも違うプレーをする選手だからね。でも、バルセロナに欲しいと言われて移籍を考えない選手なんていないと思う。バルセロナからのオファーを断ることは簡単ではないだろう」とコメントした。

 また、ライト氏は「コウチーニョは今でも非常に魅力的な選手だ。しかし、もうワンランク上の選手になるためには今回のステップアップの機会を逃してはいけないと思う」と語った。様々な報道が行われているコウチーニョの移籍問題は、どのような結末を迎えるのだろうか。