認定特定非営利活動法人キャンサーネットジャパンは、LIVING WITH CANCER MAKEUP & PHOTO supported by SHISEIDOを開催する

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認定特定非営利活動法人キャンサーネットジャパン(以下CNJ)は、“がんになってもイキイキと暮らせる社会の実現”を目指し、「LIVING WITH CANCER MAKEUP & PHOTO supported by SHISEIDO」を開催する。同企画の開催に先立ち、現在参加者を募集中だ。申し込みはジャパンキャンサーフォーラムの特設サイトからすることができる。締め切りは8月10日(木)の17時まで。

【写真を見る】キャンサーサバイバーがモデルとなって制作されたポスター

CNJが主催する、がん患者のための日本最大級のがんフォーラム「ジャパンキャンサーフォーラム2017」(8月19日(土)・20日(日))のなかでは、資生堂ライフクオリティビューティーセンターと資生堂美容室によるメーキャップとヘアメイク、そして資生堂で多くの広告に携わるフォトグラファーの金澤正人氏による撮影が行われる。撮影した写真には、モデルとなったがん患者・がん経験者(キャンサーサバイバー)たちがそれぞれ熱中しているものを書き、アートディレクター河瀬太樹氏とデザイナー今村浩氏がその場でポスターに仕上げて広く社会に発信していくという。

近年では、診断技術や治療法の進歩により、がん患者の生存率は向上し、“がんと共に生きる”時代が到来しつつある。しかし、未だ多くの人のがんに対するイメージは「がん=不治の病」のまま。がん患者に対する偏見も少なからず存在する。今後さらに多様性への理解が求められるようになる社会のなかで「がんになってもイキイキと暮らしている人がたくさんいることを知ってもらいたい」「“がんになったら何もできないのではないか?”というイメージを変えたい」、同企画はそんな想いから開催にいたった。

がんに対する知識を深めたい、がんに対するイメージを変えたい、そんな人は応募を検討してみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/安藤果那子】