トークセッションに登場した(左から)武井咲、剛力彩芽、吉本実憂、高橋ひかる=東京・グランドプリンスホテル新高輪(撮影・開出牧)

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 女優の武井咲(23)が8日、都内で行われた芸能事務所オスカープロモーション主催オーディション「全日本国民的美少女コンテスト」にゲスト出演。現在、放送中のテレビ朝日系「黒革の手帖」(木曜、後9・00)で演じる“希代の悪女”原口元子役に対して、「難しい」と重圧があることを打ち明けた。

 女優の剛力彩芽(24)、吉本実憂(20)、高橋ひかる(15)と共に行ったトークショーで本音を漏らした。前回グランプリの後輩・高橋から「これまで演じた中で難しかった役は?」と質問を受けたときだった。

 武井は「今のドラマになっちゃうかな。米倉さんがやっている作品で超名作」と「黒革の手帖」の名を挙げた。「もともとあるキャラクターをどう演じて良いか悩んだ。世間から試されている目もわかるし、打ち返してやろうと気合をもってやってるんだけど、何が正解かわからない。『難しいな』と思いながら毎日やってますね」と不安や迷いを抱えながらも名作に立ち向かっていることを明かしていた。

 「黒革-」は、松本清張氏の長編小説が原作。04年に事務所の先輩・米倉涼子(42)が主演した。13年ぶりの連ドラ化で主演する武井はシリーズ最年少で銀座のママを演じている。