7日、日本新華僑報によると、中国では所得水準の向上により、日本産米の人気が高まっている。資料写真。

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2017年8月7日、日本新華僑報によると、中国では所得水準の向上により、日本産米の人気が高まっている。ネット上には「5キロ30000円」をうたう偽の販売情報も出回り、中国の人々の日本産米に注ぐ視線は熱くなるばかりだ。

台湾・自由時報によると、中国のネット上に最近、「5キロ30000円」をうたう超高価格日本産米の販売情報が流れた。しかし、見た人の間から真偽を問う声が高まり、同紙で調べたところ、価格は「1500元」ではなく、「1500円」と判明した。

日本の農業団体によると、現在中国で日本産米を販売しているのは、上海で日本人が経営する1社のみ。今年5月に開業し、神奈川県産などのコメを遼寧省大連市に運び、中国の消費者に販売している。同社には日本の政府関係者も視察に来たという。コメは大連に到着後、真空パックにされて発送される。同社が扱う最高級品は北海道産の「ななつぼし」という。

中国人はタイやベトナムからの輸入米より、日本産米を好むという。食感が中国人の好みにあっており、日本に住んだ中国人はたいていファンになるそうだ。(翻訳・編集/大宮)