提供:週刊実話

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 ワイドショーでは今井絵理子議員と神戸市議会議員の橋本健氏の不倫? 手繋ぎ騒動でにぎわっているが、ケンはケンでもこちらはロングランの渡辺謙(57)と南果歩(53)の離婚サスペンス劇場だ。ようやく不倫の事実を認め謝罪した、ハリウッドスター・ケン ワタナベに同情の声が上がり始めている。

 3月末、渡辺は『週刊文春』により大阪・北新地の元ホステスで21歳年下のジュエリーデザイナーのA子さんとの、4年以上にわたる不倫が報じられた。
 「渡辺がA子さんと知り合ったのは、2013年3月にフリーアナウンサーの角淳一氏が主催した食事会だったという。同年8月、渡辺主演の映画『許されざる者』の試写会が行われた際に、A子さんが働いていたクラブに立ち寄ったことで急接近したんです」(在阪テレビ関係者)

 以降2人は逢瀬を重ね、'15年のゴールデンウイークには渡辺がニューヨークで舞台『王様と私』で主演を務める傍ら、現地のホテルで密会していた。
 「その一方で渡辺は、妻の南果歩(53)のために2年前、東京・世田谷区に“6億円豪邸”を建築したが、昨年2月に南の乳がんが発覚。それでも闘病中の妻を支える献身的な亭主を演じていた。当然、南には同情の声が集まり、渡辺が謝罪はしたものの離婚は南次第と言われている状況です」(女性誌記者)

 しかし、冒頭の芸能関係者によれば「渡辺にも同情の余地があるのではないか」と言う。
 「最初から嫉妬深い南に完全に主導権を握られていたといいますからね。豪邸に引っ越してからは、南の母親と姉も同居し、渡辺は自分が建てた家なのに完全に“マスオさん状態”だった。行き場がなくなって優しい女に走った気持ちは分かりますよ」

 そもそも渡辺と南は、'03年のテレビ東京のサスペンスドラマで共演したのがきっかけで深い関係に陥った。
 「南はミュージシャンで作家の辻仁成との間に長男をもうけましたが、すでに離婚していた。しかし、渡辺は前妻との離婚裁判中でしたからね。つまりは南の“略奪婚”だった。豪邸は南の名義だし、自宅に戻れない渡辺が住んでいた軽井沢の別荘も南の会社所有。不倫相手のA子さんが“渡辺と会うための新幹線代や飛行機代も自腹で渡辺はケチだった”と嘆いてましたが、ギャラも南に管理され、自由に使える金がなかったんです。ひょっとしたら渡辺は、南のほうから離婚してくれるのを待っているのかもしれません」(ドラマ関係者)

 渡辺はハニートラップに引っかかったという説もあるが、真相は本人しか分からない。謝罪会見に現れたケン ワタナベにかつてのハリウッドスターの面影はなかった。