所属するイングランド・プレミアリーグのサウサンプトンに他クラブへの移籍意思を表明したサッカーオランダ代表のビルヒル・ファン・ダイク(2017年1月14日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】サッカーオランダ代表のビルヒル・ファン・ダイク(Virgil Van Dijk)が7日、所属するイングランド・プレミアリーグのサウサンプトン(Southampton FC)に対し、他クラブへの移籍意思を表明した。

 ファン・ダイクはメディアに公表した声明で「私は野心にあふれており、サッカー選手としての非常に短いキャリアの中で、自分の素質を発揮するためにできることは何でもしたいと思っている」と述べた。

「欧州でのプレーを続け、ビッグタイトルに挑戦したい。もし私に対してトップクラブからの関心が今もあるなら、サウサンプトンに検討してもらいたい」

 現在26歳のファン・ダイクは、これまでにリバプール(Liverpool FC)やチェルシー(Chelsea)、マンチェスター・シティ(Manchester City)への移籍もささやかれてきた。しかしリバプールに関しては、そのアプローチに不正があったとして、サウサンプトンがリーグに不満を訴えたため、破談に終わっている。

 複数トップクラブからのオファーが立て続けに「拒絶」されてきた状況について、ファン・ダイクは「いら立ちを覚えた」と同時に「失望した」と語った。
【翻訳編集】AFPBB News