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ペブルビーチで「002」公開へ

5台のみ限定生産されるイタルデザイン・ゼロウノだが、すべてのオーナーが決まってしまった。

ゼロウノは、ジュネーブモーターショーのパブリックデビューに続いて、車体番号002(写真赤)のモデルがペブルビーチで発表されることになっているが、その予定に変更はないという。

ロードスター仕様も検討中

公式発表はないものの、エントリーレベルのゼロウノは£1,300,000(1.9億円)と言われており、これに、トリム変更、装備/パフォーマンスのオプション類を追加するだけで£2,000,000(2.9億円)になるという。


この新しいスーパーカーは、アウディR8に搭載される5.2ℓV10ユニットを搭載。クワトロ・システムもそのまま引き継がれ、0-100km/h加速は3.2秒、最高速度は330km/hになると予測される。

一方でロードスター仕様を求める顧客の声にこたえて同ブランドは、生産化に向けた開発を進めている。

スーパーカープロジェクト 新モデルも

1960年代にジウジアーロが立ち上げたイタルデザインは、現在フォルクスワーゲンの傘下にある。その新生イタルデザイン・オートモビリ・スペチアーレは、何車種かの限定モデルを計画しているのだ。


今年はじめに、同ブランドのスーパーカープロジェクトを率いるフィリッポ・ペリーニは、「初めてコレクターに向けて、本当の意味のビスポークモデルを提供できる状況になった」とコメントしている。今後は、ブランドエンブレムのついたモデルを毎年数台規模で開発していくという。