サウサンプトンのフィルジル・ファン・ダイク【写真:Getty Images】

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 日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンのオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクは今夏にクラブを離れたい意思を伝えたようだ。7日付けの英紙『BBC』が報じている。

 ファン・ダイクは「私は本日、クラブに対し移籍を許可してくれるように頼みました。残念なことにクラブは私に対し懲戒手続きを行った事を知ったので、私は他に選択肢がないと考えました」と声明文を発表した。

 続けて「過去6ヶ月間、私はクラブの首脳陣、クロード・ピュエル前監督そしてマウリシオ・ペジェグリーノ新監督と話をして今夏クラブを離れ新しい挑戦をしたいと伝えていました。私はインターナショナルレベルでプレーがしたいし、多くのトップクラブが私に興味を持っています。クラブにはその状況をもっと考えてほしいです」と強く移籍を願っている様子が綴られている。

 英メディア『ザ・タイムズ』など複数のメディアは26歳のオランダ代表に対してこれまでリバプールやチェルシーなどが興味を持っていると報じていた。

 ファン・ダイクはここ数週間個人練習のみ行っている状況でプレシーズンのキャンプには帯同していない。クラブとの関係修復が厳しい状況でファン・ダイクの移籍願望は受け入れられるのだろうか。

text by 編集部