大学の集中講義って?

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大学では単位制が取られています。それぞれの授業の単位を取得し、所定の単位数に達すれば卒業が可能となります。卒業論文が課されているところは、別途論文審査への合格も求められます。

刻まれる単位

かつて大学の単位は通年で4単位というところが多くありました。出席を取っていない授業は年度末に授業だけを受けて4単位が取得できたのです。しかし今やほとんどの大学がセメスター制を採用しています。セメスター制は春期と秋期、あるいは前期と後期で2単位ずつが割り当てられています。さらに4学期制となると1単位ずつとなります。単位はかつてに比べて細かく刻まれるようになってきているといえるでしょう。

集中講義はお得?

そのような中で単位を稼ぐ場所として集中講義があります。これは通常は1週ごとに15回にわたって行われる抗議を数日間で行ってしまうものです。1限から5限までを同じ講義として行い15コマで試験を受けて単位取得となるものですね。数ヶ月かかるものが数日で取得できてしまうのはお得です。とはいえ、一日中講義を受けるためスケジュール調整や体力も必要となるでしょう。集中講義は、普段大学に来ない著名な教員や、外部の教員が担当することが多いので、その点においてもお得な講義だといえるでしょう。さらに集中講義は、大学の学部生向けというより大学院で多く開講されています。