Image: Laura Hutton / Shutterstock.com


ほう。

自律システム(autonomous systems)。あれこれ外から注文されるでなく、自分で考え、ゴールへの道をたてて進んでいくことができるシステム。今月頭に行われたAppleの四半期決算報告にて、CEOのティム・クック自らが、この自律システムの重要性をアピールしてました。

「オートノミーはAIプロジェクトの母(つまり、AIのもとであり基本)」であると称し、Appleが自律システムに巨額投資することを説明しました。クックは、すでに内部で巨大プロジェクトが進行中ともコメントしましたが、詳細については明かさず。ただ自律システムが多くの分野で利用できるとし、「乗り物はその1つ」と語っていることから、自動運転システムはまちがいなく進行中なのでしょう。「Siri(運転手Ver.)」と会える日も、そう遠くはないのかも。

この秋には、スマートフォン、パソコンを飛び出して、スマートスピーカーにSiriがやってきます。デジタルアシスタント=人工知能の活躍の場は、昨今、広がるばかり。SiriやAlexaのように名前がついたキャラだけが、人工知能、自律システムというわけではありませんね。舞台裏で活躍するシステムを考えれば、それはそれは、クック氏の言うとおり自律システムの使い道は無限にあるのです。

さーて、Apple何やってんだろうなぁ。使い道が無限にあるからこそ、予想できません。そして、あれこれ考える余地があって楽しい、というね。


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Source: 9to5Mac

(そうこ)