世界屈指の大型コスプレイベント、世界コスプレサミット(WCS)2017。

今年は15回目の開催ということもあり、参加する国や地域の数が過去最多というだけでなく注目度の高さも過去最高。7月29日(土)からの9日間を締めくくる8月6日(日)の熱きバトル、世界コスプレチャンピオンシップ2017決勝を前に、オアシス21で開催された「アーカイブコスプレウォーキングWCSスペシャル2017 with 品川美容外科」も大変な盛り上がりをみせた。

WCSでは言うまでもなくコスプレイヤーの衣装や作品愛だけでなく、パフォーマンスが重要視されているわけだが、近年このパフォーマンスという点において海外レイヤーから少々押され気味にあった日本コスプレイヤー陣営。

しかし、この状況は驚異的なスピードで改善されつつあるようだ。今回のWCS2017では期間中、一般参加レイヤーたちによるパフォーマンスステージが随所に用意されたのだが、これら全てのステージに昨年までとは次元の異なる芸達者なコスプレイヤーたちが続々と現れ、世界観豊かなパフォーマンスを次々に披露してくれたのだ。

一般コスプレイヤー参加型イベントとしてはWCS2017のトリを飾ったこのイベントだが、壇上には激しいダンスに歌唱パフォーマンス、激しい殺陣に寸劇、おまけに大ウケのコントまでが繰り広げられ会場のみならずニコニコ生放送にも多くのコメントが寄せられた。

中でも僕のヒーローアカデミアチームによる洗練されたラジオ体操第一コントや、5年連続WCS予選敗退を自称するSD仮面ライダーの二人が披露する「昭和ライダーvs平成ライダー大戦」という仮面ライダーショーでは、時事ネタから懐かしのあるあるネタまでが矢継ぎ早に繰り出される形で会場全体が爆笑の渦に包まれることに。

海外ではコスプレイヤーパフォーマンスの中でもかなりの人気割合を締めるというコント。ょっとすると近いうちに日本のコスプレイヤー界にもコントグループが一時代を席巻する日がやってきちゃうかも!?