AbemaTV(アベマTV)で月曜夜10時から、8週連続放送中のスペシャル番組『男差値(メンサチ) 〜女が男を選ぶ8つの条件〜』の第4回が8月7日に放送された。

 同番組は、スタジオに集まった6人女性が、さまざまなテーマでメンズを厳しく査定する男評価バラエティ。司会を務めるのは、オリエンタルラジオの中田敦彦と藤森慎吾だ。

 番組タイトルにもある“男差値”とは、女性が男性を査定する際の偏差値のこと。8週にわたる放送を通して、テーマごとに男性1人1人の男差値を割り出し、最終的に最も男差値の高いパーフェクトヒューマンを決定する。

 7日の放送では、これまでの審査を通過した10人の所持品を、女性が徹底チェック。今回は10人中7人がプラス評価を獲得する展開となる中、男差値マイナス301と最も不評を買ってしまったのが、トップバッターを務めた野村亮太だ。敗因は主に、「コロコロ」の通称で知られる粘着クリーナーと、分厚いメモパッド。

 野村は粘着クリーナーを持ち歩いている理由を「服に付いた飼い猫の毛を外出先でも掃除するため」と説明したが、ケースに入れずむき出しの状態でカバンに入れていたことが、評価を下げた模様だ。さらに、メモパッドの中を見るとポエム風の文章が並び、女性たちから「ポエム帳を持ち歩く意味がわからない」と切り捨てられていた。

 対して最も高い評価を得たのが、仙石拓真。彼の所持品で特徴的だったのは、財布の他に小銭入れ、領収書入れ、名刺入れを持っていたこと。「細かそう」との意見もあったものの、全体的には仕事ができる大人の余裕が伝わってくると、好感を持たれていた。

 その他の持ち物は、歯ブラシやハンドクリーム、香水、ケースに入ったイヤホンなど。ハンドクリームに関しては賛否が分かれていたが、「自分も使いたい時に貸してもらえそう」と評価する声も。なお、これらの所持品を入れていたグレーのクラッチバッグも「ファッションに合っている」「かわいい」と好評だった。

 仙石以外にもクラッチバッグを持つ候補者が数人いたが、いずれも女性からの評判は良く「荷物はシンプルに少なく」が好まれるようだ。だが、リュックサックなどの大きいカバンがすべてNGというわけではなく、トレーニングに使用する服と靴が入っているなど、好感を持てる理由があれば逆に高評価を得ていた。

 気を付けたいのは、ボトルの香水や、整髪料を過剰に持ち歩いているケース。身だしなみに気を使う良い側面もあるが、女性の目には「やりすぎ」に映ることも。香水を持ち歩く場合は携帯用の容器を使用する、ヘアセットはできる限り自宅で終えてから外出するなど、これらのアイテムをなるべく持ち歩かない工夫をすると良さそうだ。

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