バルサがシャペコエンセに5-0で勝利

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監督エルネスト・バルベルデのカンプ・ノウでのデビュー戦はバルサが5-0で勝利している。バルサは、昨年11月に飛行機の墜落事故でチームメンバーの多くが犠牲となったシャペコエンセと対戦した。

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バルサの選手の採点と寸評は以下の通り。
■GK
テア・シュテーゲン(5)
『観戦者』
スーパーカップでのポジション獲得のため監督エルネスト・バルベルデにアピールしたいところだったが、シャペコエンセがFCバルセロナゴールに襲い掛かることはほとんどなく、出番はなかった。

■DF
アレイクス・ビダル(6)
『インテンシティ』
不用意なタックルもあったものの、それ以外は素晴らしいパフォーマンスを右サイドで見せている。

ジェラール・ピケ(6)
『十分』
多くの問題を抱えることはなかったため、相手ゴールに襲いかかり、ゴールを決めようと積極的に試みていた。

ユムティティ(6)
『集中』
ミスを犯すことはほとんどなく、常に賢明なプレーで、昨シーズン同様安定したパフォーマンスを見せている。61分にマスチェラーノと交代。

アルバ(7)
『快速』
デウロフェウと優れたコンビネーションを見せ、イニエスタも加えて左サイドで幾度となく興味深いプレーを見せている。なお、メッシのアシストから決定機も掴んでいる。

■MF
セルヒオ・ブスケツ(8)
『アメイジング』
エリア外から華麗なミドルシュートでゴールを決めている。また、ゴール以外でもポゼッションでボールを上手く回していたのに加え、ボールを奪い返す働きは素晴らしかった。

ラキティッチ(7)
『献身的』
FCバルセロナの先制ゴールの場面では、自らシュートを放つこともできたが、デウロフェウへのアシストを選択している。チームメイトがパフォーマンスしやすいようにいつもラキティッチは努めている。

イニエスタ(7)
『調子上向き』
FCバルセロナとの契約更新に疑問が挙がっていたが、まだまだその価値は安泰のようだ。61分に交代したものの、スーパーカップに向けて順調な仕上がりを見せている。

■FW
メッシ(8)
『象徴』
質の高いプレーを試合全体で通して見せ、相手さえも魅了している。メッシに対してひどいタックルを相手がしたのも事実だが、これに対して抗議することはなかった。デウロフェウのアシストからゴールを決めたが、それ以上のチャンスを掴んでいた。デウロフェウとのコンビネーションでネイマールがメッシとプレーすることでどれだけ輝きをみせやすかったかを示している。

スアレス(7)
『貪欲』
プレシーズン最初のゴールを奪おうと貪欲にプレーし続けた。最終的には友人メッシのアシストからネットを揺らしている。

デウロフェウ(8)
『見事』
カンプ・ノウで素晴らしいパフォーマンスを見せた。監督バルベルデに左ウイングで起用され、幾度となくそのスピードを生かして相手ゴールに襲いかかった。先制ゴールに加え、2つのアシストを45分で記録している。また、ボールがない場面でもハードワークしてチームに貢献していた。

■途中出場
シレッセン(6)
『賢明』
後半をプレーし、幸いにもボールは遠くからしか来ず、難なく反応できた。

デニス・スアレス(7)
『多目的』
メッシのアシストからのゴールはボールを逆サイドに流し込むだけだった。左ウイングで起用され、いつもの慣れたポジションではなかったものの、十分な働きを見せている。

マスチェラーノ(6)
『勇敢』
マスチェラーノにとって親善試合は存在しない。いつも同じインテンシティとプロフェッショナリズムでプレーしている。マルロンと組んでセンターバックを務めている。

セルジ・ロベルト(6)
『真剣』
30分プレーした。監督バルベルデは左のインサイドハーフで起用している。ボールを深い位置で失うこともあり、新監督の信頼をまだ勝ち取れていない。

マルロン(6)
『試験的』
10分ほどの出場であり、出番はほとんどなかった。ファンは新しい選手がどんなプレーをするのかただただ楽しんで見ていた。

ディニュ(5)
『取るに足らない』
真剣にジョルディ・アルバのポジションを奪いたいと考えているのであれば、遅かれ早かれ、相応のアクションを起こさなければならない。

ムニル(6)
『変化』
ゴールを決めてファンに別れを告げたかったかもしれないが、そのようには行かなかった。

アルカセル(6)
『頼りない』
この試合でもPKを失敗するなど、今シーズンはファンの前でまだ良いパフォーマンスを見せられていないのが事実である。

セメド(6)
『攻撃的』
15分足らずの出場時間だったが、特に攻撃で優れたパフォーマンスを見せて、PKを獲得している。

サンペール(6)
『プロフェッショナル』
この試合も悪くはなかったが、プレシーズンのユベントス戦からの勢いは失いつつあるように見える。

アレニャ(6)
『輝き』
右のインサイドハーフでプレーし、いくつかのプレーで変化を見せている。トップチームにおいて結果を残そうと試みている。