漫画家の鈴木詩子が芸能ニュースを考&察!(妄&想)

漫画家の鈴木詩子氏に気になる芸能ニュースを考察(妄想)してもらう同コラム。今回は、米歌手のマライア・キャリーの激太り報道から感じたことを存分に綴っていただきました! プロレス好きの同氏の妄想はまさかの……!?

マライアの激太り報道から広がる妄想……

いや〜、マライア・キャリーが太っちゃいましたね! 皆さん、あのレオタード姿の写真を見ましたか? 噂では現在120キロと言われていますが……私、正直「なに、このマライア……可愛い♡」と思ってしまったんですよね。

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(画:鈴木詩子)

確かに太ってはいますが、あの堂々たる露出っぷりはあっぱれだし、栄養満点なわがままボディからはパワーがあふれていて、見てると思わず手を合わせたくなってしまいます。なんだか、御利益がありそうじゃないですか?

それに、やっぱりなんだかんだ言っても綺麗ですよね。47歳でこんなにツヤとハリを保っているのは素晴らしいし、太っても老けずに、むしろ違うキャラに進化したような(ポケモン的な)感じがして、なんだか前向きでいいなと思います。

そこで! このキャラを生かして……どこかのプロレス団体に入ってくれないかな?と思うんです。

まず、両手にフライドチキンとハンバーガーを持って交互に食らいつきながら「アーハッハッハッ! 誰も、この私に逆らう事なんてできないのさ……なぜならナンバーワンスターだから」と高笑いをしつつ、4人の男(下僕)に抱えられながら、入場曲『emotions』にのって登場。

油でギトギトになった指を舐めながら、リングイン。すると対戦相手(華奢で可愛いベビーフェイス)がマライアに掴みかかる。マライヤが「お前ら、やっておしまい!」と下僕に命令。

しかし、下僕たちは次々に伸されてしまい、マライヤだけが残されてしまう。マライヤがあの風格を武器に威嚇するが、相手選手にいきなり顔をビンタされ、その隙に丸め込まれる。あのダルマのような体型じゃ当然起き上がれずそのままスリーカウントが入り負けてしまう。

屈辱的な負けかたをしたマライアは「覚えてろよ!!」と言い放ち、ボロボロの下僕たちに抱えられながら退場していく……みたいなストーリーはどうでしょう?

要するに、今のマライアに、ドロンジョ様みたいなキャラになってほしいんですよね! ものすごく似合うと思いませんか?

そんな感じで私の妄想は止まりません! 今後マライアがプロレス界に君臨してくれることを願いつつ……わがままボディ&音楽活動のゆくえに注目していきたいです!

[鈴木詩子]