ダニエル・クレイグ、さらに「007」2作品出演へ

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ダニエル・クレイグ(49歳)が、「007」シリーズの新作2作品への出演契約を結ぶ秒読み段階にあるとみられている。

同シリーズを手掛けてきたプロデューサーのバーバラ・ブロッコリが、これまで4作品に出演しているダニエルに、さらに2作品へ出演するよう説得した模様で、次回作は「シャッターハンド」というタイトルになるようだ。

関係者は次のように語っている。

「次のボンド役についてこれまで何度も話題になってきましたが、バーバラはダニエルにあと2作品の出演依頼を申し込みました」
「ダニエルはボンド役として世界中のファンから愛されていますし、興行収入も大いに期待できるでしょう。なので、上層部はダニエルをまだ手放すわけにはいかないんです」
「25作目となる新作の脚本はほとんど完成間近で、暫定ですがタイトルは『シャッターハンド』となる予定です。公開は2019年の11月を予定しているので、ダニエルのキャスティングを巡って時間を無駄にできないというのも正直なところです」

さらに「シャッターハンド」に続く、ダニエルにとってシリーズ6作品目となる作品は、ジョージ・レーゼンビーがボンド役を務めた1969年公開「女王陛下の007」のリメイクになる可能性もあるとされている。

前述の関係者はザ・サン誌にこう付け加えた。

「26作目として、『女王陛下の007』のリメイクをしたらかなり面白いものになるのではという話も出ています」
「『女王陛下の007』では結婚したボンドがその後、妻を殺されるため、ダニエルの最後のボンド役としてふさわしいはずです」

そんなダニエルは2015年公開のシリーズ最新作「007 スペクター」に出演した際、「創造性の違い」から監督であるサム・メンデスとの衝突が取りざたされていた。

ある情報筋はこう説明している。

「ダニエルとサムは撮影開始当初はとてもいいコンビで、2人でよく冗談を言って笑い合っていました」
「しかし、撮影を重ねるにつれ関係は変化していったのです。わずかではありますが、作品製作に関する2人の意見に大きな相違点が出てきたのです。それをきっかけに2人の友情はぎくしゃくしたものになってしまいました。ボンドのナイフによって2人の関係が切り裂かれたというジョークまでできたほどです」