フィルヒル・ファン・ダイクがトランスファーリクエストを提出

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 サウサンプトンに所属するオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクが移籍を志願した。英『スカイ・スポーツ』が報じている。

 セルティックから15年9月に5年契約で加入したファン・ダイク。長身でフィジカルが強く、足もとの技術も高い巨漢センターバックは、1月22日のレスター・シティ戦で足首を負傷し、それ以降チームを離脱していたが、在籍2シーズンで公式戦68試合に出場している。

 プレミアリーグ屈指のDFとして名高いファン・ダイクに対して、チェルシーやマンチェスター・シティなどが関心を示し、今夏の移籍ウインドー開始時にリバプールが獲得に迫った。だが、サウサンプトンはリバプールに不正なアプローチがあったとしてプレミアリーグに報告。これにより、リバプールは争奪戦から撤退した。

 今回の報道によると、ファン・ダイクはマネジメント会社を通じて、「残念なことに、私は本日サウサンプトンに対して、トランスファーリクエストを提出したことをここに認めます」と声明を発表。「2週間の給与にあたる罰金を強要するクラブの意向に対して、残念ながら私には別の選択肢が残っていなかった。私を売却不可と設定し、複数クラブからのオファーを一貫して拒否されてしまったことに失望している」と移籍志願の理由を声明した。

「私にはとてつもない野心がある。プロフットボーラーという短いキャリアの中で、自分のポテンシャルを最大限に生かして、できる限りのことを成し遂げたいと思っている。私は再びヨーロッパの舞台でプレーしたいと思っているし、多くの栄光を掴みたい。私はサウサンプトンにトップクラブからのオファーに関して考慮し、旅立つことを認めてほしい」


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