土屋太鳳と芳根京子がW主演でキスする特殊映画の百合度

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 またしても漫画原作からの実写化映画が発表された。累計発行部数180万部を突破した松浦だるま氏による人気作品「累〜かさね〜」(講談社)が、朝ドラ女優の土屋太鳳と芳根京子のW主演により映画化されるのだ。

 特殊な力を持つ口紅をつけてキスをすると、その相手と顔が替わるという設定のため、実写化は難しいと言われていたこの作品。伝説の女優と呼ばれていた母が形見に残した特殊な口紅を持つ、醜い容姿にコンプレックスを抱いてきた「累」を芳根が、美貌を持つがくすぶり続けていた舞台女優「ニナ」を土屋が演じる。

 2人はそれぞれ「累本人」と「累の顔をしたニナ」、「ニナ本人」と「ニナの顔をした累」という1人2役を演じるため、高度な演技力が求められている。

「この作品は女性ならではの『深い業』がテーマの1つであるため、おそらく2人はこれまでの清純派女優のままではいられないでしょう。顔が入れ替わるスイッチとなるキスシーンでは、土屋と芳根による“百合ムード”が味わえると思いますが、原作を大幅にアレンジしないとスイートな要素はまったくありません。芳根の演技力であればこの作品に耐えられるだろうと予想されていますが、世間的には上手いと言われる土屋の演技力を疑問視する関係者は多く、観客動員数は土屋のハマり方次第だといわれています」(映画製作関係者)

「女性の心の闇」を旬な若手女優2人がどう演じるか、大いに期待したい。