女子テニス、バンク・オブ・ザ・ウエスト・クラシック、シングルス1回戦。リターンを打つマリア・シャラポワ(2017年7月31日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】女子テニスのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)が、今年9月に北京(Beijing)で開幕する中国オープン(China Open 2017)のワイルドカード(主催者推薦)を獲得し、同大会7度目の出場を果たすことがわかった。

 四大大会(グランドスラム)通算5勝のシャラポワは、太もものけがでウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)を含む全グラスコートシーズンを欠場すると、復帰戦となった前週のバンク・オブ・ザ・ウエスト・クラシック(Bank of the West Classic 2017)では、腕の痛みを理由に棄権を余儀なくされた。

 禁止薬物のメルドニウム(Meldonium)を使用したことによる15か月の出場停止処分から4月に復帰を果たして以降、わずか4大会にしか出場していない30歳のシャラポワは「私にとっては、アジアで行われる今年最初の大会となるので非常にわくわくする」と声明で述べた。

 9月30日から10月8日にかけて開催される今大会には、ウィンブルドン覇者のガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)に加え、キャロライン・ウォズニアッキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)やヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)の出場が予定されている。
【翻訳編集】AFPBB News