心理学の言葉に“ブックエンド効果”というものがあります。好意をもつ相手には自然と視線が引き寄せられ、体もそちらを向く。つまり、恋人同士が身を寄せ合うさまを、ブックエンドに例えている言葉です。これはそのまま、いわゆる“脈ありサイン”を読むときに使えます。さっそく、彼のどんな行動が脈ありなのかご紹介しましょう!



1. 彼の片方の肩が下がると脈あり


アメリカで行われた実験によると、好きな女性と話をするとき、男性はどちらか片方の肩が下がるのだそうです。みなさん、たとえばカバンをかける肩が決まっていると思います。右の肩にカバンをかける人は、右肩が少し下がる体勢がわりと楽な姿勢だったりしますよね。リラックスして女性の話を聞いている、ゆえに左右いずれかの肩が下がるということでしょう。

食事に行った時にチェック!
たとえば、ソファのあるカフェなんかで二人で会話をすれば、自然と脚を組むし、左右どちらかに少し寄りかかりますよね。どんなに緊張する会話であっても、会話が進むと少しリラックスして肩が下がってきます。ずっとまっすぐ座っている彼は……脈なしではないでしょうか。

2. 足先をあなたに向けると脈あり


人は普通、気になる人に体を向けます。体が向くというのは、足先があなたに向くということです。アレンジパターンとして、彼があなたの方を向いて両足を広げて座ると、脈ありということも言えます。

彼と一緒にお酒を飲みにいくといいかもしれません。ほろ酔いになってあなたに気を許した彼は、自然とあなたの方に足を向けるでしょう。もしかすれば体ごとあなたの方を向けて、両足を開くかもしれません。これは、脈ありありです!

3. 前かがみになると脈あり


相手の話を真剣に聞こうと思えば、自然と少し前かがみの姿勢になりますよね。彼が少し前かがみの姿勢であなたの話を聞いていると……脈ありということです。

4. 距離が近いと脈あり



こちらは解説不要かもしれませんね。彼があなたに対して距離を詰めてきたら脈ありです。たとえば、彼と一緒にご飯を食べにいくとき、できれば彼と並んで座れる席に通してもらうといいでしょう。テーブルを挟んで向かい合って座るというのは、仲良くなりづらいとされています。
並んで座れる席がなければ、90度に座れる席、つまりテーブルの角を挟んで座れる席が理想的です。そういう座り方をすれば、会話の途中で彼があなたの方に体を寄せ真剣に話を聞く、ということになるかもしれません。

5. 一人称をよく使うと脈あり


自分のことを喋りすぎると嫌われると言われていますが、人は普通好きな相手に対して自分のことをわかってもらいたいと思うので、いきおい自分のことを話すことが増えます。つまり、一人称で「おれは」という主語の会話が増えるのです。

自分のことを話してくれないときは?
自分のことを話すことを“自己開示”と呼んだりします。彼が一人称の会話をあまりしてこないのであれば、あなたが先に自分のことを話すといいです。「彼女はおれに自分のことをよく話すな=彼女はおれに心を開いているな」こう判断した彼は、きっと「おれの話」もしてくれます。

6. 休日の過ごし方を聞いてくると脈あり



「お休みの日って何してる?」と彼から聞かれたら、それは脈がありありです。「彼氏がいるのか、いないのか?」「どういう人柄なのか?」……こういうことが、休日の過ごし方に如実に表れますもんね。

正しい答え方は?
休みの日に何しているか聞かれたときの正しい答え方が、ネットでよく話題になります。ゴロゴロしていると答えるのもちょっと……とか、何もしていないと答えても、それは答えになっていないだろう、と考える人がきっと大勢いるのでしょう。
そういう場合、実家暮らしの人は「家族と過ごしている」という答えが無難ではないかと思います。家族を大切にする女子像+彼氏ナシということが彼に伝わる答え方です。

いかがでしょうか。
LINEでちゃちゃっと済ませようとするから、脈あり・脈なしのサインを見抜きづらくなるのです。彼とちゃんと会って話をすれば、こんなにもたくさんのサインが落ちています。ぜひ彼と会って、脈ありかどうか判断してみてはいかがでしょうか。
(ひとみしょう/studio woofoo)