「2017年度版おでん」(写真: ローソンの発表資料より)

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 ローソンは8月8日より「2017年度版おでん」の販売をスタートさせる。「2017年度版おでん」では、各地域の嗜好にあわせた全国9種類のつゆを用意し、各地域限定おでんも順次販売される予定だ。

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 また人気の「串おでん」の新商品を毎月1品発売し、定番メニューとあわせて毎月合計10品の串おでんが店頭に並ぶ。つゆにもメニューにもこだわったローソンの「2017年度版おでん」。そのラインナップは次のようになっている(価格はすべて税込み)。

■串おでん

 ・120円の商品 「ブラックスパイス鶏つくね串」数量限定 9月に発売予定 「炭火焼つくね串(なんこつ入り)」 「牛すじ」 「豚つくね串(九条ねぎ入り)」 「豚バラ串」

 ・100円の商品 「鶏と野菜のいなり串」数量限定 「しそつくね串」 「炭火焼鶏もも串」 「ぼんじり串」 「炭火焼鶏ハラミ串」 「豚カルビ巻串」

 数量限定で販売される「ブラックスパイス鶏つくね串」は、つくねをブラックペッパーで味付けしたもの。また「鶏と野菜のいなり串」は、ひじきや枝豆などを鶏のつくねに混ぜ込み、油揚げで巻いている。

■各地域限定おでん

 北海道: 「絹厚揚げ」(103円)、「焼とうふ」(87円) 北東北: 「しみ豆腐」(135円) 東北、関東: 「玉串こんにゃく」(103円) 9月に発売予定 関東: 「すじ」(113円) 南東北、関東、静岡: 「ちくわぶ」(103円) 中部: 「肉詰めいなり」(113円)、「黒はんぺん」(93円)  9月に発売予定 近畿: 「じゃがいも」(103円) 近畿、中四国: 「しょうが天」(103円) 九州: 「まる天」(87円) 沖縄: 「沖縄風テビチ」(185円)、「沖縄風ソーキ」(113円)、「沖縄厚揚げ」(93円)

 関東限定の「すじ」は魚の軟骨と筋を一緒にすりつぶした練り物で、サメの軟骨が入っている。中部の「肉詰めいなり」はレンコンを混ぜた鶏のつくねをお稲荷で包んだもの。また近畿の「じゃがいも」は、ローソンファームで栽培から加工まで管理したじゃがいもを使用している。

■全国9種類 こだわりのつゆ

 おでんのつゆの材料として重要なポジションとなる鰹節は、枕崎産を中心に指宿産や焼津産なども使用。厚削り、薄削り、粗砕きの3種類の削り方をした鰹節でだしを作っている。薄削りの鰹節を後から入れる「追い鰹製法」で風味豊かなだしを抽出。北海道産真昆布も加えただしをベースにし、地域ごとの食材や醤油を使ったこだわりの味付けとなっている。

 北海道: 濃口醬油、ホタテ 東北: 濃口醬油、煮干、比内地鶏 関東: 丸大豆醤油、宗田鰹節 東海(三重県名張地区を除く): たまり醤油、むろあじ節 北陸: たまり醤油、うるめ節 近畿(三重県名張地区を含む): 淡口醤油、牛、丹波赤鶏 中四国(山口県下関地区を除く): 濃口醬油、牛、阿波尾鶏、瀬戸内産いりこ 九州(山口県下関地区を含む): 濃口醬油、あご、椎茸、牛、鶏 沖縄: 濃口醬油、牛、豚足

 人気の串メニューに加え、地域の特色にもこだわって作られたローソンの「2017年度版おでん」。ついつい「あれもこれも」と買ってしまいそうなラインナップとなっている。