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ロックバンドのUVERworldが、Huluで11日から配信される音楽番組『TOKYO BEAT FLICK』に、第3弾ゲストで出演することが決定。このほど、収録が行われた東京・麹町の日本テレビで、取材に応じた。

同番組は、音楽界をけん引するアーティストをゲストに迎え、オリジナルのセットリストでライブを展開するというもの。フルサイズでパフォーマンスを披露されるのが特徴で、第1弾にはTHE YELLOW MONKEY、第2弾にはDragon Ashを迎えて配信された。

UVERworldは、ここ7年ほどテレビ番組に出演していなかったが、ボーカルのTAKUYA∞は、その理由を「ライブだと1時間半とか2時間くらいでいろんな思いを話しながら伝えていけるのですが、テレビ番組の3分で伝えるのは苦手だったんです」と話す。

それだけに、1組のアーティストをたっぷりと特集する『TOKYO BEAT FLICK』は、絶好の場。さらに、TAKUYA∞は「日本全国、常にライブをして回ってるんですけど、やっぱり行けてない都市はあるので、見に来れないファンの方も見れる場になれば良いなと思ってます」と狙いを示し、「僕もHuluを見るんですけど、寝る前とか、自分のタイミングで見れるんで、そういう意味では本当に音楽が生活の一部になってる番組だなと思います。すごくやりがいがありますね」とも語った。

今回の番組では、「WE ARE GO」「DECIDED」「Q.E.D.」「零HERE〜SE〜」「IMPACT」「SHOUT LOVE」「LONE WOLF」「RANGE」の8曲を披露。

「DECIDED」は映画『銀魂』の主題歌として描き下ろしたものだが、ギターの克哉は「世界的にも評価されている作品の実写化で、(福田雄一)監督の『この夏は"銀魂"で祭りをしたい』という言葉を聞いて、乗っていこうと思いました。映像を見させてもらうとすごく情景が浮かんだので、3曲作って選んでもらうという今までにないやり方で、すごく良い曲づくりができました」と手応えを語る。

TAKUYA∞も「UVERworldを知らなかった人は『銀魂』で知ってほしいし、UVERworldを知ってる人はこれで『銀魂』を知ってほしいし、お互いにとっていい機会だったかなと思います」と、相乗効果になることへの期待を語った。

最近は、「テレビ番組で3分間与えられたときに、自分たちがどういう見せ方をするべきかというのが何となく分かってきた気がする」(TAKUYA∞)ということで先月、7年ぶりにテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』に出演。

TAKUYA∞は「めちゃめちゃ楽しかったです(笑)。すごいいい場所やなと思いました。(生放送が)終わったら200件くらい連絡きましたもん(笑)」と反響の大きさに驚いていたが、今回の『TOKYO BEAT FLICK』本番のライブでは、おなじみのアンセム「IMPACT」でダイバーが続出し、TAKUYA∞が「ここが一瞬どこだか分からなくなった」と言うほど、フロアは熱狂の渦に包まれた。

前田直敬プロデューサーは「チケットがとれないアーティストの最上級に数えられる彼らが魅せてくれます。地面が割れるようなライブです」と興奮。Huluでは、きょう8日からプロモーション映像の配信がスタートし、11日からライブ映像を、18日からはインタビュー映像を配信する。

(C)NTV