味方のPK失敗を嘲笑? チェルシーFWの“笑顔動画”が拡散、火消しに追われる事態に

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バチュアイが定位置争いのライバルであるモラタのPK失敗時に見せた笑顔が波紋

 チェルシーのベルギー代表FWミシー・バチュアイは、現地時間6日に行われたアーセナルとのコミュニティー・シールドに先発出場した。

 昨季までのエースFWジエゴ・コスタが戦力外となり、今季センターフォワードのレギュラー候補となっているが、この試合で味方のミスを嘲笑していたのではという疑惑が持ち上がり、SNSで火消しに追われる事態となっている。

 バチュアイは先発出場したが、この試合では無得点のまま後半29分にスペイン代表FWアルバロ・モラタと交代した。試合は1-1のままPK戦に突入し、チェルシーはGKティボー・クルトワとモラタがPKを失敗したことによって、PKスコア1-4で敗戦した。

 そうしたなか、バチュアイがポジション争いのライバルであるモラタのPKミスを、嘲笑していると疑われるような動画がSNS上で拡散されている。

 映像ではバチュアイがモラタのPK失敗直後に、白い歯がはっきりと見えるほどの笑みを浮かべている。バチュアイは口元を手で覆い、すぐに真顔に戻っているが、映像がしっかりと残っていることもあり、英紙「デイリー・テレグラフ」でも取り上げられた。

 この情報が広まったことを受け、バチュアイは自身のツイッターを更新。「僕がチームメイトのことや、僕らが負けたことを笑ったと思っている人がいるみたいだね。失望させてしまったなら申し訳ないけど、僕はそんなことはしていない」とし、ネガティブな意図はなかったと釈明している。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images