「台湾ラーメン」はその名前に反して愛知県名古屋市の発祥で、いわばスパゲッティ・ナポリタンのような食べ物。その台湾ラーメンをリンガーハット監修でちゃんぽん風にアレンジした「リンガーハットの台湾ちゃんぽん」が2017年8月7日(月)から登場しています。もはやどこの食べ物かわからない混迷を極める名称のラーメンを、実際に食べてみました。

【エースコック×リンガーハット コラボシリーズ】「リンガーハットの台湾ちゃんぽん」が8月7日〜販売開始!:長崎ちゃんぽんリンガーハット

http://www.ringerhut.jp/news/20170712_1/

これがエースコックとリンガーハットがコラボした「リンガーハットの台湾ちゃんぽん」



カロリーは1食あたり375kcal。



原材料名を見てみたところ、油揚げめん、スープ、かやくなど、特に変わった材料が入っている様子はありません。スープのベースとしては魚介エキスとポークコラーゲンなどが含まれています。



フタを開けてみると、カップの中にはかやく2袋と粉末スープ、液体スープが入っていました。



かやくは1袋にキャベツ、もう1袋に肉そぼろ、かまぼこ、にんじん、もやしなどが入っていました。



さらに粉末スープを入れて……



お湯を注いでいきます。



待ち時間は5分。



5分後、液体スープを投入し……



しっかり混ぜたら完成。食べてみると、台湾料理によく使われている五香粉の香りが鼻を抜けていきます。真っ赤なラー油がかなり辛そうな見た目で、実際に辛みはやや強いのですが、舌が痛くなるような唐辛子の辛さではなく、山椒のようなさわやかさが感じられる辛さです。一方で、長崎ちゃんぽんのまろやかなコクも確かに存在していました。



一口目はそこまで辛くないのですが、食べ続けているとジワジワと汗をかいていきます。独特の仕上がりでありながら中毒性が高く、夏の暑い時期にぴったりな旨辛ラーメンになっていました。



なお、希望小売価格は税抜240円。全国のスーパーやコンビニで販売中です。