選手交代したビジャにサポーターは拍手を送った

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ダビド・ビジャがMLSで再び最優秀選手賞をものにしようとしている。6日に行われたニューヨーク・シティFCとニューヨーク・レッドブルズによるダービーマッチで、ビジャはハットトリックを決めスタジアムを沸かせた。2度目のゴールはドリブルで突き進み、ライバル選手を鮮やかにかわすという見事なものだった。

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レッドブルスのミスを見逃さずに先制点を決めたビジャは、試合72分と75分に立て続けにゴールを決めた。3得点目は自ら獲得したPKだった。

ニューヨーク・シティの監督パトリック・ビエリアは、アディシオナルタイムでビジャをベンチに下げ、ヤンキースタジアムの観客は熱い拍手を送った。
監督は試合後次のように語っている。
「この試合は私がこのチームの監督に就任以来のベスト3に入るものだ。ダビドが良いプレーをすれば、チーム全体が良いプレーをする。彼は我々のリーダーだ、彼が今日のようなプレーをすると、チーム全体の調子が上がるんだ。」

「私は非常に満足している。我々にとってとても良い日だ。偉大な3得点だよ。」

ビジャ自身は特にハットトリックを重要視してはいないようだが、MLS加入以後初めての1試合3得点である。この一戦でビジャは今シーズンの得点を17に伸ばしており、シカゴファイアーのネマニャ・ニコリッチの18点に届きそうな勢いだ。