子どもや孫が帰省してくるときに交通費を負担しているか?

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 あおぞら銀行は、全国の55歳から74歳の男女、合計2,070名を対象にした「シニアのリアル調査」の結果を発表した。子どもや孫の帰省費用を用意するほか、お盆玉の認識が浸透しつつあることが明らかとなった。

 「シニアのリアル調査」は、シニアの暮らしぶり、老後の意識、資産運用、旅行や外食、趣味、子どもや孫についてなど、さまざまな視点からお金に関連する実態やその意識を調べることを目的に行った調査。対象は「Brilliant60s」と呼ばれる、日本の60代を中心とするチャレンジ精神旺盛でアクティブな世代。特に55歳から74歳の男女2,070人を調査対象に、インターネットを通じて6月14日から16日にかけて行われた。

 調査によると、「お盆のお小遣い『お盆玉』を知っているか?」という質問に対し、「知っている」と答えたのは28.9%と、2016年の調査より12.3ポイントアップした。一方で、2017年に「お盆玉」をあげる予定の人は31.6%と、2016年から0.5ポイント微減した。

 「お盆玉」の予定金額は5,900円で、2016年の5,700円から200円上昇。金額の分布を見ると、2017年も2016年もほぼ同傾向で、「5,000円〜1万円未満」が39.8%と集中している。

 「子どもや孫が帰省してくるときに交通費を負担しているか?」という質問に対し、45.4%が負担していると回答。負担している交通費の平均は3万1,900円。また、「子どもや孫の帰省時の交通費以外の負担額は?」という質問では、平均金額が4万6,100円となり、2016年に4万9,700円と2015年から2,000円以上上昇したが、2017年は3,600円低下した。 《リセマム 編集部》